top of page

blog


バイオハザード
前回のブログでも書きましたが、同じ日に映画館で『クジラに落ちた男』と今回の『バイオハザード』を2本続けて観ました。 しかも、どちらも主演はオースティン・エイブラムス。 前の映画ではクジラに飲み込まれ、今度はゾンビだらけの街に放り込まれています。 この人、2026年は災難続きです。 今回の『バイオハザード』は、世界的な人気ゲームを原作としたサバイバルホラー。 監督は『バーバリアン』『WEAPONS/ウェポンズ』のザック・クレッガー。 出演はオースティン・エイブラムス、ザック・チェリー、カーリー・レイス、ポール・ウォルター・ハウザーなど。 主人公のブライアンは、ごく普通の医療品配達員。 ある医薬品をラクーンシティへ届ける仕事を引き受けたことで、とんでもない事態に巻き込まれてしまいます。 特殊部隊の隊員でもなければ、戦闘訓練を受けた人間でもありません。 ただの配達員です。 そんな人間が化け物だらけの街に放り込まれたら、できることは限られています。 とにかく走る。 今回の映画の宣伝文句は「90分間逃げろ!」 ずいぶん乱暴な指示ですが、命がかかっているので
5 日前


クジラに落ちた男
先日、何をとち狂ったのか、映画館で『クジラに落ちた男』と『バイオハザード』を1日で2本続けて観てきました。 暗闇の中で4時間以上を過ごす。これはもう修行です。 まずは、巨大なマッコウクジラに丸呑みにされた青年が、酸素不足に苦しみながら脱出を試みる『クジラに落ちた男』。ほぼ全編がクジラの体内という、とんでもない閉塞感のある映画です。 続いて『バイオハザード』。今度は雪のラクーンシティで、普通の配達人がゾンビの群れから逃げ回ります。 クジラの胃袋からようやく解放されたと思ったら、今度はゾンビだらけの街。 しかも、この2本、どちらも主役を演じているのは同じ俳優、オースティン・エイブラムスです。『ウォーキング・デッド』『ユーフォリア』『ウェポンズ』などにも出演しています。 さっきまでクジラの内臓にいた人が、今度は雪の中でゾンビに追いかけられている。 この俳優さん、今日は一度もまともな場所にいません。 まったく違う種類の絶望を立て続けに見せられ、映画館を出る頃には妙な疲労感だけが残りました。 「……俺は今日、いったい何と戦っていたんだろうか」...
10月21日


ディガー
先日、映画館で『DIGGER/ディガー』を観てきました。 『バードマン』『レヴェナント:蘇えりし者』でアカデミー賞監督賞を2年連続受賞したアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の最新作。 主演は『トップガン』『ミッション:インポッシブル』シリーズでおなじみのトム・クルーズです。 映画『DIGGER/ディガー』公式サイト https://digger-movie.jp/ 主人公は、石油採掘会社のCEOとして莫大な富を築いた傲慢な権力者。利益を追い求めて地球規模の大惨事を引き起こし、今度は自ら人類の救世主になろうと奔走します。 散々地球を掘り返しておいて、今さら地球を救おうとする男。 映画を観ながら、ふと思いました。 地球を掘る男がいるなら、髪を掘る男もいる。 そう、僕たち美容師です。 映画『DIGGER/ディガー』公式サイト 美容師も、毎日のように他人の毛髪内部で資源開発を行っています。 「ちょっと髪色を明るくしたいんです」 お客様の何気ない一言で、僕はカラー剤を準備します。 薬剤が髪の内部に入り込み、メラニン色素を分解して、新しい色に染め上げる。..
10月13日
bottom of page
